ワックスがけ不要でフロアはいつもピカピカなフロアコーティング

新築の家のフローリングにはあこがれますね。私も戸建てを作る時、木のフローリングにあこがれて、畳は汚れやすくダニの発生がいやなので、全部の部屋をフローリングにしてしまいました。しかし、フローリングのメンテナンスも大変なんです。大変なのは年に2回やらないといけないワックスがけです。

そんな大変なワックスがけをしないで済む方法があることを知りました。フロアコーティングという方法です。業者に頼まないといけないのですが、1度コーティングすると10年から20年もつのです。これはぜひ試してみないといけません。

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ワックスのフローリングはメンテナンスが大変

ワックスがけが要らないフロアコーティングが出てきた

フロアコーティングは新築の家が対象だった

UVコーティングの開発により入居後のフロアコーティングが可能に

UVコーティングのできるフロアコーティング業者は限られる

今すぐフロアコーティングでピカピカなフローリングを

ワックスがけの手間を省くフロアコーティング

フローリングの毎年のワックスがけをしないで済むフロアコーティング、どのようなものでしょう。こんな便利なものならなぜ今まで普及しなかったのでしょう。費用は確かにかかりますが、それ以上にすでに入居している場合は難しい問題がありました。その問題が今クリアーされているのです。

ワックスのフローリングはメンテナンスが大変

これまで、フローリングの主流はワックスでした。ワックスがけはなかなか大変な作業なんです。しかも、ワックスの耐性期間が約半年なので、年に2回作業する必要があります。中でも大変なのが「ワックス剥離」という作業です。

ワックスをかけていても汚れがつきます。その汚れがワックスについてしまいますので、上にワックスを重ねてかけていくと、汚れがワックスの中に取り込まれて、長い間に汚れが目立つようになり取れなくなります。

この古いワックスを専用の洗浄液で溶かして取り除くのが「ワックス剥離」という作業です。たいがい専用の洗浄液は、ワックスと対になって販売されています。ワックス剥離は、力の要る大変な作業です。ワックスがけ自体より大変です。ワックス剥離が終わって初めてワックスがけが始まるのです。

ワックスがけが要らないフロアコーティングが出てきた

このような大変なワックスがけが要らない方法があります。それが「フロアコーティング」です。一度フロアコーティングをすると、10年~20年はコーティングをしなくてもきれいなフローリングを楽しむことができます。それは、コーティングはワックスよりも保護能力や美しさ、耐久性に優れているからです。手入れは水で濡らした雑巾でふくだけです。水性のワックスは水に弱いのですが、フロアコーティングは水をはじくので、水拭きだけで美しさが保たれるのです。

フローリングは、生活していく上で、イスなどの家具移動、物の落下などによってどうしても床に傷がついてしまうことは避けられません。このようなキズやイタミを防ぐ目的でワックスをかけます。しかし、ワックスはフロアコーティングに比べて硬度がないため、キズの防止効果は低いのです。硬さは鉛筆の硬さで比較されますが、フロアコーティングの硬さは3H~7Hであるのに対して、ワックスの硬さはBぐらいということです。

フロアコーティングならば、硬度が大きいため、一度コーティングすれば10年~20年耐久性が維持されるのです。しかも、ピアノの表面のようなピカピカなな感じが出せます。あまりピカピカなのは苦手という方には、しっとりした感じのフローリングにすることもできます。

室内で犬を飼う家庭ではフロアコーティングはどうしても必要になりますね。ワックスは犬のひっかきに弱いですし、おしっこをかけられたら大変です。その点フロアコーティングならば硬いですし、水にも強いので安心です。

ワックスがけは素人の私たちにできますが、フロアコーティングは専門の業者に依頼しなければできません。

フロアコーティングは新築の家が対象だった

フロアコーティングは新築の家向けのサービスとして誕生しました。既に住んでいる場合や、中古住宅の場合は施工が不可能な要素がありました。その最大の理由は、乾燥時間が長いという問題があったからです。

乾燥時間の問題

従来のフロアコーティングでは、乾燥時間が、歩行できるまで5時間以上、さらに上に物を置けるようになるまで24時間以上あける必要がありました。そのため、すでに入居している場合は一部屋ずつ荷物を移動しながら行わなければいけませんし、廊下、キッチン、トイレなどのフロアコーティングをおこなう時は、ホテルなどに泊まる必要がありました。

ですから、まだ入居していない前に施工できる新築の家でないと難しかったのです。

UVコーティングの開発により入居後のフロアコーティングが可能に

この乾燥時間の問題を解決するするのが、「UVコーティング」という手法です。

UVコーティングは、紫外線(UV)照射機を用いてフロアの液剤を紫外線硬化させることで、ほぼ瞬時にそしてこれまでのコーティング手法以上に強固に硬化させることができます。このことから、すでに入居している家も中古住宅も1日でフロアコーティングが完了できるようになり、乾燥のためにホテルに泊まるという必要もなくなりました。

UVコーティングの注意点としては、太陽光に弱いために直射日光に当たる所は変色したりヒビが入ることがあるので、レースカーテンなどで遮光することです。

UVコーティング以外にも新しいコーティング技術が開発されて、短時間でフロアコーティングができる業者も増えてきました。UVコーティングはツヤが強いのですが、苦手という人にはツヤの強さやツヤ消しも選べるようになってきました。

ただし、フロアコーティングの中には再施行が難しい種類もありますので、業者に確認が必要です。

UVコーティングのできるフロアコーティング業者は限られる

UVコーティングには、紫外線照射機という特殊な設備が必要になります。このような高価な設備投資のできる業者は限られてきます。



さらに、このような機器を正しく使いこなすには高度な技術が必要になります。照射機の当てすぎでフロアの表面を焦がして変色させてしまったり、照射不足でも不具合が起こります。技術者を育成するしっかりとした研修体制のとれる企業でないとできません。外注に委託するだけの業者は避けて、自社技術者ですべて施工できるしっかりとした業者を選択する必要があります。

また、フロアコーティングで使用される液剤や溶液の安全性も考慮してくれる業者でないといけません。食品衛生法の基準に合格している溶剤を使用し、子供やペットが舐めても安全といえるものを使用しなくてはいけません。ホルムアルデヒドなどが含まれているとシックハウス症候群の原因になりますので、このような溶剤を使用する業者を避ける必要があります。溶剤の成分や安全性を業者に確認して、納得のいく回答をしてくれる信頼できる業者を選択する必要があります。

フロアコーティングでも、一部剥離したり細かなひび割れができてしまうことがあります。そのような時のために長期保証をしてくれる業者が必要です。メンテナンス体制がしっかりしているフロアコーティング業者を選ぶ必要があります。

今すぐフロアコーティングでピカピカなフローリングを

フロアコーティングはワックスがけの手間もないし、一度コーティングすると長期間ピカピカなきれいな状態を維持できます。特にペットを飼う家庭では今後不可欠になってくるでしょう。

ただし悪質業者もいますから、納得のいく説明ができ、施工後も補償してもらえるしっかりとした業者を選ぶことが重要です。

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